護符（気短・集術・活源・精胆・狩人・不活・不精）の性能まとめ

アイテムポーチに入れておくだけで、様々な効果が期待できる「護符」について、まとめてみました。

護符とは

Gの時代から実装されたアイテムで、「狩人の護爪」のようにポーチに入れておくだけで効果が期待できるアイテムです。

色（青、紅、黄、白、玄）によって効果のグレードが変わり、玄が最高グレードの効果を持つ護符になります。

入手は調合屋のメニューから行います。厳密には交換という操作になるのでレンタルするような感じです。交換時に、「功猟メダル」を必要枚数と交換して、返却時にギルド貢献ポイントを100Pを支払い、功猟メダルに交換します。

交換に必要な「功猟メダル」は、ギルドマスターの「功猟報酬の受取・確認」メニューから入手します。

「功猟メダル」は、各モンスターの狩猟数に応じて入手できます。必要な狩猟数が、10、50、100、250、500も到達すると１枚メダルが貰えます。

モンスター１種類につき５枚入手可能なので、現段階で１１０種類で最大５５０枚のメダルを貰える計算になります。

モンスターの狩猟数が少ない場合、ドスランポスなど比較的討伐しやすいモンスターから手を付けると良いと思います。

集術の護符
採取可能な回数の下限と上限を変更する。青、紅、黄と白、玄で若干効果が違うが最終回数を増やすという意味では同じ効果になる。

採取には、最大回数が設定されていて、クエスト時に採取回数が設定されます。

例えば、あるエリアの採取ポイントで最大回数が１０回が設定されており、採取操作で５回目で終了したとします。その時に、集術の護符【紅】の効果が発揮した場合、６回目と７回目の採取ができます。

同じ条件で、集術の護符【玄】を持っていた場合は同様に、６回目と７回目の採取が可能ですが、【白】と【玄】の場合は上限を変更するので、最大回数を超えても採取が可能になる効果になります。

つまり、採取操作が最大値まで終了しても、＋１（または＋２）回採取できる回数が増える形になります。

活源の護符
クエスト出発時に体力が増加する。力尽きても効果は持続する。

精胆の護符
クエスト出発時にスタミナが増加する。力尽きても効果は持続する。

無条件でおススメは、「気短の護符」です。ソロでクエストを回したい場合、クエストクリアまでの時間を減らすことが出来ます。

【玄】の20秒で剥ぎ取り３～４回でギリギリの時間です。剥ぎ取りを無視しても大丈夫な場合には【玄】の１拓です。剥ぎ取りも行いたい場合には【白】または【黄】で調整する感じ。

集術の護符は、他のスキルでも補えるので微妙ですが最大値が上げられる、【白】か【玄】を持っていれば、採取できるアイテムは多くなります。

活源の護符と精胆の護符は、微妙で食事＋秘薬でも同じ効果が得られるので、秘薬や強走薬グレートをケチりたい場合には有効なアイテムです。

不活の護符と不精の護符は、火事場好きではないので分かりません。

「気短の護符」の記事です。参考になれば嬉しいです。

クエスト時間短縮の必須アイテム（気短の護符）

ポーチに入れておくだけで効果が持続する護符なので、アイテムが不動であれば活躍してくれます。

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